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2007年01月21日

放置

金を出して借りている方を放置してはてなを更新し続けるという他人がやってたら確実に「君、馬鹿なの?」とか聞きそうなことをやっている昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょう。聞いておいてなんだけど、どうてもいいよそんなこと。

これだけ日が開くとこのサイトそのものをどうしようかなあ、というくらいなのだけどなんかもうMTを使う必要はないのかなあ、程度は感じなくもない気がしないでもない。まぁ今年は更新しようと思います。只のスペースじゃないし。超久しぶりにHTML見たらゲロ吐きそうになったことを除けば何も問題はない。

2006年04月10日

曇りのち曇り

今日久しぶりにバイクに乗った。今シーズンは初だ。いやぁやっぱりバイクはいいねぇ風を切る感じが、天気は物凄い曇ってるけど。そんな感想がわいたのは最初のほんのわずかな間だけだった。

もう何年も前の話だ。私が教習所でバイクの免許を取った時。それを言ったのが誰だったのか、今ではもう覚えていないが、教官の一人が果てしなく遠い目をして「隣県から来た同業にこの県の運転マナーは最悪だと言われました。みなさんはそういうことを言われないようにしてください」というような感じのことを言っていた。その時はピンと来なかったが、今にしてよく意味が分かる。この県の運転マナーは最悪です。いや、もっと悪いところはありそうだけど、関西とか関西とか関西とか(コラ)。

50キロ制限の道を(検閲)キロで走ってるのに追い越しかけてくる軽とか(追い越すのは勝手だが、追い越すのか追い越さないのかハッキリしないでうろうろした挙句、結局追い越さなかった)。交差点で真ん中走ってるのに追い越そうとする軽とか(オカマ掘られそうになった)。擦りそうな距離なのにすれ違おうとする乗用車とか(車体はよくてもミラーがギリギリ)。私の家の近くではあんまりそんなことはないのだが、今日たまたま行った○○市特有のことなのか、ともかく酷い。単にクラクションを鳴らしまくるとか先を譲ってあげないとかのマナーの無さとは話が違う。というかそういうマナーでは私もあまり他人のことは言えないが、怪我はしたくもさせたくもないから安全面では可能な限り気をつけている。車に乗ってる方はバイクなんか轢いたところで大した怪我はしないだろうが、轢かれたほうはそうも行かない。死ぬほど痛い思いをするか、あるいは本当に死ぬ。

ウインカーの存在を知らない爺とかも居るのでバイクがウザいのはよく分かる。轢かれて死にたがってるとしか思えない割り込みをするオバハンとかも確かによくいる。私だってバイクが前を走ってれば「ッチ、うぜぇなぁ、さっさと行くかどけやボケッ!」くらいのことは思うが(コラ)、しかし限度というものもある。実はあなたのことを轢き殺したくてうずうずしてるんです、と言われればわりと納得するが、そうでないならもうちょっと気を使えやコラ、と思わないでもない。

まぁようは大変むかついたという話。

2006年04月07日

旅行

まだ半月近く先の話なのだが、四月の十九日から一週間程度、東京に滞在することになった。滞在理由は「私が所属している地下セクトの全国集会があって」というのは勿論冗談で、少し前の出した直後に差し止めた書留の関連である。書留の中身がなに関連なのかは秘密。別に理由を書いてもいいのだが、書くと「あー」とか言って変に納得されそうなので書きません。

ともあれ移動費も只ではないので、せっかくだし少し遊んで来ようと思っている。一週間ほど居て、空きが三日か四日くらいあるので時間は結構たっぷりある。とはいえ用事のついでに遊んでこようということであって、遊びに行くついでに用事を済ます、何てことになっては本末転倒である。あんまり予定を詰め込みすぎると実行の段で死ぬことになるのでほどほどにしなければならないのだが、行ってみたいところも結構あり、どこまで予定を組んだものかは中々難しい。ここら辺の按配は慣れなのだろうが、面倒でもあり、楽しくもある。

とりあえず

靖国神社
新宿タワレコ
乱歩の幻影城
神保町
将門の首塚
東京都美術館
国立科学博物館
秋葉原
新東京タワー予定地

等を新宿から右回りに観光して行こうかと思っている。勿論何日かかけて、だが。何しろ神保町と上野の辺りだとそれだけでも一日潰れそうである。宿は新宿のここにしようかと思っている。もっと安いところもありそうではあるが、ネットで調べて安さで決めて実際ついてみたら幽霊ホテルでした、とかいうのはできれば避けたい。ここら辺が手のうちどころだろうか。いやまぁ幽霊ホテルというのもまぁそれはそれで泊まって見たくはあるけれども。この際、言葉巧みに私を騙して幽霊ホテルに泊まるように仕向けて見る、というのも結構面白いかも知れない。後でどうなっても知らないけれど。

2006年04月04日

薄っぺらな嘘

一日のアレは嘘で、本当は結婚してません。「結婚しました」というのは嘘。誰もそんなエクスキューズいらねぇよという声が聞こえてきそうだが、まぁそれはともかく「結婚しました」は「狼がでたぞー!!」に次ぐ古典であり、ベタ中のベタ。しかし誰しもまさかと思いもしやと否定できない(まぁ否定できないこともないが、仮に本当だった場合かなり気まずい)イベントもまた結婚であり、これは正に下劣な人間がつくに相応しい嘘!! となにやら天啓めいたものすら感じた、というのはちょっといいすぎだが、ニヤッとはしたかもしれない。

五年後十年後、もしかしたらするかも知れない(しないと思うけど)結婚のため今から壮大な布石として、今年もまた言ってるよ、と思わせてガチで結婚してました、とかいう性質の悪いサプライズをお届けするためにこれから先のエイプリルフールは忘れない限り同じ嘘をつき続けて行こうと思う。

2006年04月01日

四月一日

結婚しました。

2006年03月19日

54個のうんざり

パズルには大別して二通りのパズルがある。バラバラにするのが難しいものとそれを元に戻すのが難しいものである。前者はブレイクスルーポイントがある、とでも言おうか「あぁなるほど」という感覚で解けるもの。後者は爽快な解法というより総当り的な、押しなべて地味な毛色のものが多い。そして大抵の場合、うんざりするほど難しいのは後者である。

外すだけなら偶然(事故ともいう)外れることもあるが、逆に偶然元通りになる、ということはまぁまずない。外れたものを元に戻すには明確な手順を踏まなければならず、明確な手順を踏むためには十分に構造を理解していなければならない。一つや二つなら脳内レンダラと脳内CADでも過不足ないが、十を超えてそれらを把握し続けるのは些かばかり難しい。

そういう場合はバラす前に完成形の写真を撮っておくと復元はグッと楽になる。もちろん可能な限り見ずに復元するが、保険があるにこしたことはない。私はおもむろに携帯を取り出し撮影しようとして、そしてパズルは崩壊した。誤って触れた指から堰を切ったように崩れ落ちるピースピースピース。もちろん完成形の写真はまだ撮っていない。まるでズルすんなと言われているかのような見事な崩壊ぶりに私は奮起して、そしてそれからさほど時をおかず心が折れた

こういうパズルに触ったことがある人なら分かると思うが、最初に外面を観察したかどうかというのはこの手のパズルにおいてはかなり重要で、完成形を全く見ずに組むのは誇張ではなく倍は難しい。藁にもすがる気持ちで冊子を見るが、冊子の写真は実に巧妙に撮影してあり、殆ど用をなさない(後で分かったことだが冊子の写真は実に嫌らしい組み方をしてあった)。

このパズル、ピースはすべて同じ形(凸形)なので一見簡単に思えるが、実は逆でむしろピースは固有であればあるほどはまる位置が限定されるため足がかりが作り易く、そういう場合そうそう酷くつまってしまうことは無い。例えばジグソーならピースのもつ一番大きな固有性は「端」である。次点が絵。例えば立体で同じ形、同じ色のピースしかなく、しかも完成形が不明。そんなのを想像してもらえれば私の言っていることがよく分かってもらえるだろう。一個で三回は心が折れるお得仕様、こういうのが許されるのは(検閲)の製品とパズルだけである。

結局崩れたパスルは一時間以上二時間近くの時間をかけて復元することになった。積んでは崩し積んでは崩しという作業は賽の河原すら彷彿とさせるが、そういう作業が醍醐味なのだから何とも変な趣味である。とはいえ流石に54ピースは多すぎるので、後々の保険、兼何処かの誰かの救済用に内部構造まで当てが付く画像も一応乗っけておく


ちなみにこのパズル、キチッと組み上げても目の前でくしゃみをしただけで崩壊しそうなほどの現状維持力(造語です)なので最終的には手近の付箋で封印してしまった。正直しばらくは見たくもない。

2006年03月16日

古人かくかたりき

何事も、初めて、ということはあるが、大抵の場合それはあまりいいものではない。少なくとも私の場合はそうだ。慣れないことというのはとかく失敗し易く、失敗は往々にして甘美ではない。こういう書き出しで始まるということから察しも付くだろうが、まぁ何と言うか失敗したのである。

世の中には初めてを経験しないで置いた方がいいことというのもある。例えば初めて使った郵便書留で、出して一時間後に書類の不備に気が付く、とかそういうものがそれに当たる。さらに言えばその書類は最悪明日の消印が押されないと全く意味が無く、そしてその書類にはそれなりにコストがかかっている。そういう場合は尚更だ。世の中、後悔、ということはあるが、それが失敗以前に訪れることはない。

今まで知らなかったし、できればずっと知らずに居たかったが、郵便書留というのは一通止めるごとに五百円と少しかかるものらしい。A4の封筒を二通だして、二通回収して、また二通出す。六百六十円で届くはずのものが、結局二千円を超えることになった。勉強料と思えばそう高くは無いが、こういう場合のもっとも効率的な勉強とは他人の失敗を見ることであって身銭を切ることではない。よくよく失敗はするものではない。

「お前がいつか出会う災いは、おまえがおろそかにしたある時間の報いだ」というのはとある有名な皇帝のお言葉だが、まぁともかく簡潔行こう。つまりは一語に尽きるのだ。「ちゃんと確認せよ」

ビスマルク風に言えば「青年にすすめたいことは、ただ三語につきる。すなわち確認せよ、もっと確認せよ、あくまで確認せよ」といったところか。ありがた過ぎて泣けてくる。

2006年03月08日

水は答えを知っている

やっちゃあダメだ、と言われるとやりたくなるのが人の心というものだが、いやぁ今回は実に危うかった。本屋でブラブラしてたら高名な名著であるところの「水は答えを知っている」がおいてあるじゃあないですか。かなりの引力でもってレジに引っ張られたが今回は辛うじて事なきを得た。次はヤバイかもしれない。購入を断念した理由は金銭面など色々あるが、おそらく一番大きかったのは鼻をかむにはチト硬かった、ということだろう。

私がこういう本を見た時に思うことは実に単純で「何てこった、こんなゲスいやり口で大金儲けてやがる。なんて羨ましい」である。バカを煽って(恐怖のシナリオとして本気で言っているという可能性もあるが、あまりに怖いのでそれは考慮しない)利鞘を稼ぐ、資本主義の社会だからそれもアリだが、他人が大入でやっているのは実に目障りだ。道義的にはともかくとして違法ではない以上、騙される奴が悪いし、感銘を受けたのであればその感銘そのものは(仮に嘘に由来したとしても)きっと本物だろう。感動の多い人生、実に結構じゃないか、などと言っては流石に少し嫌味が過ぎるか。とはいえ何たらにつける薬はないし、死ななければ治らないなどという言葉もあるが。酷い話だ。まぁその意味では確かに水は心の鏡なのかも知れない。

最後に私がなぜこの本を購入したくなったのかをアマゾンのレビューから引用しよう。それはかの本が「きれいな写真がのった抱腹絶倒の本」だったからである。あとこれ「純然たるトンデモの一冊、トンデモ収集家のあなたにこその一冊」流石に「あなたにこそ」とまで言われると少しグラリと来てしまう。本棚は持ち主の人となりを表すなどとも言うが、私の本棚は、果たして何を表しているだろう。興味はあるが、なんか知らないでいる方がいいような気がしないでもない。

参考一参考二参考三参考四

2006年02月17日

言っても詮無い

勿論言わなくても詮無い。最初に浮かんだ言葉はこうだった。あー、俺これ飲んでた。

Sankei Web アガリクス製品を販売停止 「発がん促進する疑い」

何せ随分と前のことだからハッキリは覚えていないが、へーこんなメーカーが、と思ったような覚えがある。少なくとも製薬メーカーじゃなかったのは確か。で、色々画像探して見たらバッチリ見覚えのあるカラーラングで、たまたま今日ドラッグストアに寄ったのでついでに店員に箱を見せて貰ったら箱も何となく見覚えありな感じ。私の脳みそがポンコツなのを差し引いても確度的には99%ガチで間違いない。あーあ。胸糞悪い。

とうの昔に飲んだものに今更グチグチ言っても何にもならないことは良く知っている。だから別に殊更喚いたり嘆いたりする気はないが、ともあれ不愉快ではないわけでもない。楽しいこと以外の銭にならないことはしないし、考えない主義だが、しかし完全に無視するには些かばかり嫌過ぎる。なんだかなぁ。なんだかなぁ。なんだかなぁ。(以降千回繰り返す)。

アガリスクで検索するとおびただしい数のサイトが引っかかる。死にたくない人間とそこから利鞘を作ろうとする人間がおよそ四十万も。それこそ雨後の竹の子よろしく、奇跡の予後の話が百花繚乱、絶望すらできない人たちに性質の悪い希望の火を灯し続ける。少し前まで私もあそこに片足を突っ込んでいたのかと思うと、正直ゾッとする。

私は死は怖くない。そして健康のためなら死ねると思っている。何故ならいっそ死ねずに不健康に生き続ける方が、サクッと死ぬよりもずっと悲惨なのを知っているからだ。

2006年02月10日

腑に落ちない

近所の店でビデオ&DVDとCDのレンタルが半額になっていたので、山ほど借りてきた。実際三十センチほどある。今それを見たり聴いたりしている。一度にレンタルできる限界までCD十枚とDVDを十枚。我ながら大した物欲だと思う。その近所の店からはもう百五十以上のDVDやらCDやらをレンタルしたが、ざっと思いつくだけでもあと五十はレンタルしたいものがある。無いのは金と時間だけだ。

しかし、腑に落ちないことが一つある。料金である。その店ではレンタル一つに付き、DVDが確か300円。CDが280円だ。それが平常時の値段。別に高いと思う訳ではない。買うのに比べればグッと安い。では何が腑に落ちないかというとそれはこの間の兄の一言による。曰く「俺ん家の近所はずっと百円だよ」との由。一応断ると同じ系列の店である。半額だー半額だーと喜んでごっそり借りて見ればそちらだといつでもこちらの半額以下で借りれるのだという。

あーもー納得いかないね。私は度量が狭いのでこういうのは大変気になる。もちろん値段に差がでる理由は想像がつく。土地代なりテナント料なり回転率なり、理由は幾つも思いつく。向こうも商売だ。利ざやを確保しなきゃいけないのは分かる。それに単純に払ったコストから受けたメリットだけを見れば、百五十円でDVDが一本見れるだから、費用対効果として見れば何も問題はない。というかむしろかなりいい。しかし、それは理屈の問題で、感情までが素直に首肯するというものでもない。ともかく腑に落ちない。

結局これからも借りるのだろうが、わずか五十円が微妙に口惜しい。それは金が惜しいのではない。損をしたような気がするのがなんとも口惜しいのだ。

2006年01月21日

可燃物の取り扱いについて

ここ何日かライブドアが炎上している。あぁそういえばと思い出してログを漁って見ると、そのログは今から一年とちょっと前のもので私が思ったよりも古いものだった。下に一部を抜粋する。

(前略)と言うか私はそもそも三木谷社長からしてあまり好きではない。つーか、金持ちはみんな嫌いである。しかし、ライブドアの堀江社長はちょっと別である。あれはその内こけそうだから。 もっとも貧乏になれば好きになれるかと言えばそういう訳でもないが。貧乏人は貧乏人で嫌いである。

偶然そうなっただけのことをしたり顔でそら見たことかと口にするほど面の皮は厚くないが、冗談のつもりだったものが本当にそうなってしまった。別に私が何をした訳でもしなかった訳でもないが、些かいたたまれない。

風当たりが強ければ火の回りも早い。自然科学の知見かと思っていたが、意外と社会学でもそうらしい。マスメディアの手のひらの返り具合は凄まじくて軟体芸の達人でもきっと裸足で逃げ出すに違いない。特にフジテレビなんかはもう恨み骨髄と見えて報道にも何だか嫌に熱が入っていた。やはり人様から恨みを買うものじゃあない。

マスコミのこの持ち上げて落すという構造は果たしてどこから来るのか少し気になる。最早お家芸の領域だが、そういうニーズがあるのか、単に持ち上がったら後は落ちるしかないということなのか。社会は物理にも似るんだろうか。社会は社会の中心に向かって落下し続ける、とか? 中心が何か想像はできるが熟考したい気はしない。

ともあれ人様の一大事が火柱を上げて轟々と炎上する様ほど見ていて愉快なものはない。それが対岸の火事なら尚更だ。人はやはり普通の動物ではない。何しろモノが燃えるのが大好きだ。テレビをつければそれと分かる。

2006年01月15日

積雪三百メートル

もちろんタイトルに深い意味はない。ジュールベルヌの「海底二万マイル」みたいな感じで。ちなみに二万マイルをメートル法に直すと三万二千百八十キロであり海底どころか地球を二回貫通しておつりでハワイに行けるくらいの距離になる(注:適当)。原作読んだことないんでよくわからんけど「海底(を)二万マイル(移動」ということなんだろうか。ちなみに現実の海では深くても一万メートル前後で打ち止め。

まぁそんなことはともかく雪が降りすぎである。私もいいかげん雪が降ってはしゃげる歳でなし、もっさもっさ積もられると冬限定のうんざりイベントであるところの雪下ろしをせざるをえない。雪なんか積もりませんという地方の方に分かりやすく解説すると屋根の上に積もった雪を地面に降ろすというごく単純なしかし毎年一定数の落下死傷者をコンスタントに叩き出す恐怖のイベントが雪下ろし。

たっぷり雪の積もった屋根の景観は見栄えはともかく、自分でスコップを持つとなると笑えはするが面白くはない。私は冬生まれだし、冬は好きだが重労働はあまり好きではない。今回も四時間そこらやっただけで背中の変なところが筋肉痛になったし、屋根の上でセルフ体落し(コケた)もやった。足場が悪いから勿論受け身もとれない。となると当然かなり痛い。幸い屋根の下には落ちなかったが、これが道路に面した屋根だったら落下と同時にひき殺されかねない。

屋根の上での受け身は結構難しい。疑問に思ったので計算してみた。足が完全に滑って腰を支点に回転し体が平行になった時点で高さ一メートルから落下すると仮定すると地面への衝突までに要する時間は約0.1秒。体が浮き上がって背中から落ちる場合とかだったらもうちょっとゆっくりになるだろうが、下りの斜面(例えば屋根とか)でだと恐らくもっとぐっと短い。

なるほど、反応できない訳だ。(まともな)人間の反応速度には個人差があるものの物理的な限界があってその時間が約0.1秒。ウルトラアスリートならともかく普通の人間にほぼ物理限界に近い反応速度が出せる訳もなく大抵の人はなすすべもなく痛い思いをすることになる。また時には死ぬほど痛い目にも。というか死ぬほど痛くて本当に死ぬ人もちらほら居る。

2006年01月08日

氷の壁

ちょっと部屋の空気を換気しようと思って部屋の窓を開けた。もちろん外はごっつい寒いが、いまは時期的に始終ヒーターが動いている。たまに換気しないと空気が濁ってしょうがないのである。ただ濁るだけなら別に構わないが、つけて五分もせずに換気の警告がなるようでは暖房ではなく単なる自殺になりかねない。それから二、三時間して窓を閉めようとすると、ふと手に違和感。一瞬何事が起きたか分からなかったが次の瞬間すべてを理解してそして戦慄した。全開状態で窓凍結。

実は窓凍結は今回が初めてではない(というかまぁ毎年なんだけれども)。昨日も換気するべく窓を開けようとしたのだが、窓は大人の男性の意思を容易く挫くほど高い強度で凍り付いており結局断念していたのだ。そして氷壁再び。もう諦めて放置しようかとも思ったが、とても残念なことに開けておいたのは寝室の窓なので閉めないと部屋の中で凍死しかねない。これが他人に起きたことだったらちょっと人格を疑われるぐらい爆笑するところなのだが(つまり疑いは正しい)、我が身に降りかかるとなると流石にクスリとも来ない。

比較的温暖な地域に住んでいる人にはあまり想像がつかないかもしれないが、暖房→結露→凍結という雪国三段コンボは良くあるわりに悪質で最悪のケースとしては玄関凍結という独り暮らしだったら本当に死にそうなコンボも存在したりする。結局しばらく格闘して、すわバールか、と思ったりもしたが何とか窓は閉まった。もう今シーズンは換気はいい。窓なんか開けずに空気清浄機でも買おうかと思う。

2006年01月06日

物理を人体実験

ちょっとした手違いで人差し指をスチームクッキングしてしまった。圧力釜を開ける時というのは気が確かなら普通左右どちらかから蓋を開けるのだが、何を思ったか手前側(アホ)を持ち上げるという大変アレなことをやってしまい加圧されて必要以上にあっつあつの蒸気で右手の人差し指を焼いてしまった。よく分からない人は稼動中のヘルシオに指つっこんで見よう。どうなっても知らんけど。

最初は水ぶくれにもならないから大したことないのかと思っていたが、単に中にまで熱が浸透していたから表面のダメージが少なかっただけという大変残念な感じの理由で水ぶくれにならなかったことをやってから一時間後ぐらいに痛感。どちらかというと私は痛みには強い方だが、何かで冷やさないとちょっとじっとしていられない。なるほどヘルシオとかよく熱が通るんだろうなと納得できるくらいには痛い。

しばらく我慢していたが、ふと以前医者から貰った鎮痛剤を捨てずにとってあった(こら)のを思い出して、物持ちがいいってのは素晴しいな、とか下らないことを考えつつどこにいったか母に聞いたら「捨てました」との答え。超期待してた鎮痛剤が無いと分かると痛み三割増し。こんだけ痛いと明日の朝になったら肉が壊死して黒くなってたりしないかちょっと心配だが、身をもって物理実験(加圧された蒸気がどれくらい熱いか)をやった、と自分を誤魔化しつつ今日は寝よう。痛い。

正月番組雑感

面倒なのでいきなり本題。姉歯のヅラをネタにしている人が結構居たが、他人様をヅラ呼ばわりしたら普通に考えれば名誉毀損なり侮辱罪だろう。まして公共の電波で全国にその発言が喧伝される訳だから、姉歯が事実ヅラかどうかはともかくとして十分に名誉は毀損される。そもそも名誉なんて無いよ、という反論もあるだろうが私が言いたいのはそういうことではない。悪い奴だからとかみんな言ってるからとかいう理由で他人を好き勝手に侮蔑するとはどういうことかを少しは考えた方がいい。それとも面白ければOKですか、そうですか。

よくある衆愚の形だと思うし、ことさらに非難するのも無粋だとは思うが、あいつは悪い奴だから何を言ってもいいというのではもはやファシストに近い。日本は憲法において思想の自由も認められている。その意味ではファシズムでも(額面上は)結構だが、実際にファシズムを行動に移されたのではたまったものではない。意外かも知れないが、実はパブリックエネミーになってしまった人にも人権はある。別に姉歯を擁護したいつもりは微塵もないが、悪人というコンセンサスがあれば何でも言えるではお里が知れると言うものだ。

有名税の一種とは言え全国にハゲが知れる心痛は察するに余りある。それにハゲだったにしろヅラだったにしろ好きでハゲで喜んでヅラをかぶっているわけでもないだろう。刑事処分や民事訴訟を起こされる謂れはあるだろうが、何もヅラをバラされる必要はない。

2006年01月01日

賀正

あけましておめでとうございます。

2005年12月26日

シングルヘル

ということで今日はクリスマスである。世界中の健全な男子諸君のおよそ十億二千万人くらい(適当)が、血涙を流し、呪詛を呟く音がなんとはなしに聞こえる今日この頃。毎年ご苦労様です。

私の場合、彼女とか居たら居たでそこそこ楽しいのだろうけど、独りで本を読んでると凄く楽しいというちょっと終わっちゃてる人なので人様が羨ましいとか妬ましいということもなく、日々これ平穏。あまりの解脱っぷりにたまに自分でも少し心配になるくらいである。

しかし私も人間である。物凄い寒い日にヒーターの灯油が切れたりすると一人寝が(物理的に)辛い時もある。そういう時には、手間と金がかからなくて煩わしくない彼女なら欲しいな、とは思う。とはいえこの要求はダッチワイフならともかく生身の人間に要求できるようなものではない(する人はいそうだけど)。

案外私のような人は少なくないと思うのだけど、どうなんだろう。普通は血の涙を流すほどでは無いにしろ彼女が欲しいと強く思うものなんだろうか。しかし何のために? 単にセックスしたいなら風俗でも行けばいいじゃないか。じゃあ心の平穏? まさか痴情のもつれは人がもっともストレスを感じることの一つだ。もし安然が欲しいなら宗教の方がずっといい。あっちは一途に信じ続けるだけだからその意味ではいま流行の純愛だろうし何より安上がりだ。独りは嫌だという人は居るだろうし、別に否定はしないが、私は誰かと居る方がくたびれる。

とまぁ理由だけならつらつらと出るが、私の場合は根本的に人間嫌いの気があるというのが一番大きい気がする。私が、もし宝くじが当たったら、と夢想する時、もっとも初めに脳裏をよぎるのは社会との没交渉である。潤沢に金があればそれが出来る。こういうことを考えている時点で社会的には死人同然なんだろうけど、今の価値観を矯正させられるだけの理由がない。少し前までなら社会がそれを要請したんだろうけど、あらゆるモノが潤沢な今の時代が私や私のような価値観を比較的許容してくれているのは間違いない。

「地獄とは他人である」とはサルトルの言葉だが、クリスマスだから恋人を作らなきゃと半ば本気で思っていそうな人を見るとなるほどと思う。恋人はクリスマスのために存在するわけではない。私は楽しいよ、というなら止めはしないが、一人身もそう悪いばかりではない。


参考リンク。
(参考一)(参考二)

2005年12月24日

雑記

水に電気をかけたら… 水素と酸素に? いいえ。 氷になるんです。 [Orbium -そらのたま-]

あぁ電磁波冷凍? と思ったら違うらしい。もっとも何にせよエネルギーを使ってエネルギーを下げるというのは理解はできるが納得はできない。この感覚はテレビを蹴っ飛ばしたら直ったというのによく似ている。理屈はともかく釈然とはしない。

とりあえず理解できるかはともかくとして、詳細な理論はどういうものなのだろう。単なる圧ではなく、電圧である。大気圧なら平素感じる機会もあるが、電圧といわれてもあまりピンとは来ない。最初は結晶構造の方が電気抵抗が少なくなるとかかなとも思ったが、そもそも氷って導体だっけ?

あとどうでもいいけど、この実験やった韓国のソウル国立大学って今話題のこの大学と同じなんだろうか。あんまり憶測ばかりをするものでもないが、少しばかり気にはなる。

2005年12月20日

久しく

久しく真面目な内容の記事を書いていない。
一応六割くらいは出来てる奴の題名だけ挙げると

ネオテニーとロリコンに関する雑感
女性の外見における性淘汰
意識のヨスガ
知識の偏在と賢さの所在

等々。題名だけ見ると面白そうだなぁ、誰か俺の代わりに残りの四割書いてくれませんか。それと適当にメモって書き上げていない普通の日記が一週間分くらい(何ヶ月も前のものもある)。さらに完全な細切れになってるのが、もうちょっと数えるだけでもウンザリするくらいある。誰か俺の代わりに(以下略)

2005年12月13日

何となく嫌な感じ

リンクページをこしらえるのが面倒げ(スリーカラムという手もあったんだけどスリーカラム嫌いなんで却下。ズラズラ長いツーカラムも嫌いなんで却下。別ページは政治的理由で却下)だったので、はてなアンテナを作ってみたのが、二週間くらい前(適当)。

まぁそれはどうでもいいんだけれど、とりあえず思いつく端から突っ込んでいって、ふと気が付く。毎日見てるサイトってオッサンのサイトばっかじゃん。女性が管理人のサイトはほとんど(一応ゼロではない、アンテナに加えないのは後ろ指をさされなくないから)ない。

考えてみると聴く音楽もほとんどが男。ここらへん精神分析とかにかけたら結構面白い結果、ないし絶望的な結果を聞けそうだが、他の人はどういう割合になっているんだろうか。ちょっと、いやかなり気になる。私だけの傾向なのか、広く一般的なことなのか。

適当な仮説をでっち上げるなら男女の脳の(構造的あるいは使用法の)違いから同姓の脳からの出力の方が馴染みが良い、とかそんな感じだろうか。これは前々からなーんとなく感じていることで、何とか定量化できないかなぁとか思っているのだが、多分無理。感覚だけで言えば、例えば文語の女性っていうのは圧倒的に少なく感じられるのだけど、そもそもネットで文章を書く層というのはある程度(男女とも)特殊な訳で、そこで何らかのバイアスにさらされるざるを得ない。とりあえず差があったとして、それが有意な差と言えるのかというと実際に統計を取ってみたとしてもそれなりに注意を払う必要があるのは間違いない。

文体の差異で言えば、むしろ男性の方が文語になって居るという可能性もある。あるいは生物的な差異ではなく単にジェンダーの仕業かも知れない。それともそもそも私の目が曇っているとか、可能性は限りない。ここら辺の解釈は一言、難解に尽きる。興味はあるが、どうにも能力が足りない。我ながら不甲斐無い。


「男の文章、女の文章」とかクソくだらねぇ新書とかでっち上げたら売れるだろうか。売れそうだなぁ。とりあえずのところ性別は二つしかない。自分と同じか、違うかである。二つの内一つはもう知っている。となるともう一つも知りたくなるのが人情であろう。そう考えると男女の話題が耳目を集めるのも当然か。


上とは全然関係のないリンク。
fujiyamaの部屋@ねこギター試聴版

2005年12月08日

調子こいて

調子こいてメルマガを登録しまくってたら三日ほったらかしただけで、百通突破。108通という数はなんだかとってもサジェスティックなのかしら、とかちょっと思わないでもない。

あー、どーすっかなー、え、読めって? マジで?

2005年11月28日

ナイフ

昔から気にはなっていたけど、未だに手を出していないものの一つにバタフライナイフがある。子供のころからテレビで見る度にどういうギミックなのかずっと気になっているのだが、悲しいかな動体視力の限界でどういう構造かハッキリ見えたことはない。

で、昨日ふと思い出して検索をかけて見て分かったのだが、バタフライナイフというのは案外に安いものらしい。ご丁寧に練習用のものまである。

木村拓哉のギフト以来一切テレビに出なくなり、チンピラ御用達みたいな扱いを受けることの多いバタフライナイフだが、基本的に対人用に設計されたものではなくあんなので人を刺すのは馬鹿だけなのだが、テレビで見ない所を見ると世間一般的にはいまだにそうでもないらしい。

ナイフを見た時に反射的に危ないと思ってしまう人というのはそれこそ鉛筆削りくらいにしかナイフを使ったことがないんじゃないかと疑ってしまう。普通に使ってれば分かるがあれは単なる道具でしかなく、凶器になりうるタイミングというのはそう多くない。扱ってて怪我することもあるだろうが、それは単に器用か不器用か、とかそんな程度の話で、わあわあ言うようなことじゃない。おそらくテレビの中にしかナイフの存在しない生活をしているから、そういったナイフ=危険のような貧困な発想になるのだろう。確かにテレビに出てくるナイフはそういう褒められない用途に用いられることがほとんどだ。単純な攻撃力で行けば例えばバットやゴルフクラブも同程度には危ない。しかし、その程度の危険はありふれている。ナイフ程度が危ないなら車に乗るなよ、などとすら思ってしまうが、これはやや当て擦りか。

そういうのは物が危ないというより使う人間が危ないのである。物の危険はともかく危ない人間というのはいかんともし難い。物はどうとでもなるが、人はそうもいかない。誰が言ったかは忘れたが、サルに核兵器を持たせたらあっというまに世界は滅亡する、ということを言った人が居たが話としてはそれによく似ている。

まぁ危惧する所がまるで分からない訳でもないし、簡単にそういうものを手にできる状況をいいとも思わないが、道具を使うということは人間に求められるもっとも基本的な能力である訳でナイフくらい扱えた方がいいよね、と個人的には思う。


上でリンクを張っているネットショップ他にも色々と凄いラインナップがあったので下にリンクとコメントをして見ました。友人の家にあったらその友人がどんなにいい奴でも絶交を心に誓うことをお約束します(するな)。上三つは何に使うかはともかくちょっと欲しいなぁと思ったナイフ。それ以下は凄い勢いで何かを間違えてるナイフ。本当に適法?とその目を疑うこと間違いなし。

(注:下のショップは武器屋ではありません)

チタンコート カモフラージュ ハンティングレンジャー ククリナイフ
日常生活的にはビタ一使い道がないけど、飾って置いてもよさ気。

S&W スミス&ウェストン ホームランドセキュリティ サバイバル チタニウムコート カモフラージュ短刀
同上。何らかの理由で無人島生活せにゃならんならこれが欲しい。

コールドスチール グリポリー ハードシリーズ
非金属製ナイフ。


バットマンスローイングナイフ
今日から君もバットマン!

ザ・リディック サーベルクロー 黒牙ナイフ
今日から君もリディックだ!

ザ ナイフ・サムライ3000
今日から君もブレイドだ!

ブレイド キラーブーメラン BLAD`S GLAIVE
今日から君もブレイd(略

ブレイド ディウオーカー ステック
今日から君もブr(略

円月剣(リングナイフ)
ブレイドも真っ青! らしい。

タイガークロウ
燃えよドラゴンでこんなんあった。

本格派 6角棒手裏剣
日本語の習熟が足りないのか、本格派の意味が私にはよく分かりません。

THE Ninja TRRON ザ 忍者ターロン
忍者はターロン何かつかわねぇよ、とか言ってはいけない。

柳葉手裏剣 組立式 メカニカル ローリング ブラック スロワー
もう何語かも分からない。

真円剣スモールチャクラスローイングデスクソード
刃付き吊り革。

真円剣 チャクラスローイングデスクソード
おっきい刃付き吊り革。

ナチスドイツナイフ
「ブレードには「Blut und Ehre」!(血液と閣下!)の文字が薄く浮出ています。」もうコメントの必要すら感じません。

フェンシング剣 ルネッサンス
血抜き溝付という辺り実用して下さいと言わんばかり。

ウッド スパイク メース 戦闘用棍棒
戦闘用です。

投的用 槍 Boar Spear
この槍、完売したらしい。日本の未来は真っ暗です。

マヤ ウォーソード 古代戦闘用ソード
おっきいです。

究極 カルトベーター
これは今回リンクしてるアレなものの中でも特にアレです。

大型宝飾ナイフ ザ・バルドリス
刃が付いていないということに安心。

バトル・アックス battle axe
もう誰がなんと言おうがバトルアックス。

スパイクスターロタックスウオーアックス
こちらはウォーアックス。所で誰と戦争するんですか?

薄刃バトルアックス Thin-Battle Axe
だから誰と戦うのk(略

サラマンダーウオーアックス
刃付きですが観賞用です。

ザ・レオンヘビーアックス
これも刃付き。

ビィヘッドアックス Beheading Axe
これは今回の中では一番でかいです。ついでに言えば日本の法律はザルだと思った。

バタフライ剣 中国拳法 詠春刀 ウィンチュン刀
あー、漫画で見た、という刀。

セブンロイヤル メース
軽く絶望するほど普通にメイス。

ボルコス ラージファイティングアックス
全世界3000個限定品とのこと。限定品は結構欲しくなってしまう人なんですが、これはいらん。

インディジョーンズ ナイフ(魔宮の伝説) INDIANA JONES
こんなん使ってたっけ?

究極のナイフ「クリティカル(臨界)」
何がクリティカルかと言うと多分法的にです。

トリプルブレードクローナイフ パンテラー
子供の頃、こういうおもちゃ持ってた。

フォングバエリン
これは子供の頃のおもちゃにより近い。

シャドースライヤー(真剣)
アホッぽいネーミングですが、真剣です(下らないダブルミーミング)

ブラックローニン・Tanto 短刀
外人的にはローニンって格好いい響きなんだろうけど、平たく言うと求職中。

Black Ronin・ダブルソード堂々日本初入荷
どう取り回すのか興味あるけど、持ってる奴と知り合いになりたくはない一品。

2005年11月25日

自分が心配になった。

txt(顔ではない)ファイルをリネームして、CSSならぬCCSという存在しない拡張子でファイルを保存する俺。PCを使っておいてからに拡張子しらない人もいないだろうけど、一応説明すると上記のミスは犬を指差して猫と断言するのに匹敵します。笑える以前に不安になった。こんな僕ですが、今年でウェブマスター暦が五年を超えました(ものすごい勢いで言葉が陳腐化される例)。

拡張子と言えば(以下すげーどうでもいい話)有名なところではexeだと思うのだけど、みなさんexeの発音はご存知でおいでであろうか? 私はずっと「いーえっくすいー」と読んでいたんだけど、これ「エグゼ」と読むらしい。んで、ふと思い出したのがコレ

何かカッコよさ気な単語を付けて見ました的なノリかと思ってたんだけど、ちゃんと意味あったのか(失礼)。アニメをチラチラみた程度だけど、言われて見るとそんなんだったような気もする。となると気になるのは他のキャラクターである。何でもできる優等生な主人公がexeであるなら、協調性は無いけど能力は高いrar君とか、ひきこもりがちのswf君とか、ちょっと前までは悪扱いされることが多かったけど近頃はそうでもないmp3君とか、学級委員長で管理が好きなini君とか、サブキャラはやっぱそんな感じなんであろうか。だとしたら超見てみたい。

2005年11月20日

雑記

書くことはいっぱいあるんだけど、まとめるのが面倒なので(サイトも長くなるとこういうこと言うにも臆面がないよね)、何となく面白いと思って見れば面白いかも知れないページへリンク。もはやニュースですらない。


【楽天市場】有効30万画素デジカメつき!8倍双眼鏡:い~でじ!!楽天市場店
オモシロガジェット。子供の頃こういうの欲しかったなぁ。ちょっと欲しいけどあんまり使い道がない。バードウォッチングとか、あとはストーキングとかストーキングとかストーキングとかストーキングくらいか。

通信用語の基礎知識 - #Visual C++
何か嫌なことでもあったのかよ、という説明。

心理学 通信講座 【生涯学習のユーキャン】
心理学というより自己啓発講座っぽい。

バッファロー、1mの落下に耐える耐衝撃ポータブルHDD
1mって微妙だな、机って普通1mより高くないか? どうせならGーSHOCKみたいにアイホのスティックで引っ叩いても大丈夫とか、三十八口径までなら完全防弾くらいまで行って欲しい。まぁ俺はそんなアホデバイス間違っても買わないけれども。

2005年11月13日

雑記的雑記

私たちは何を食べているのか

バイオダイナミック農業って何か格好いいね。私もこういう面白い冗談が言えるように頑張ろうと思いました(反語)。似非科学というものにもいくつか種類があって、マジな奴から詐欺狙いのもの単純にオツムが足りないのまで、その悪質度は千差万別なんだけれども、まったくけしからんなぁ、こういう嘘っぱちで貧乏人から金を巻き上げるなんて、羨ましい。俺にもやらせろよな、云々。

2005年11月10日

墓前にて

今日は祖父の命日で、久しぶりに実家へ行った。もう子供ではなくなった私には実家を訪ねるにも理由が必要だ。私はそもそも出不精だし、またなまじ近くにあるからなお訪ねない。久しぶりに見た池にはマトモに買えばそれなりに高いらしい鯉が十数匹と、柿の葉がいくらか落ちていた。柿は十分に熟していたが、もう誰ももがない。勿体ない気もしたが、私は柿が嫌いだから黙って家へ入った。祖父が亡くなったのはたった一年前だが、もうとてもむかしのことに思える。子供だった頃より一年は早く過ぎている。

仏壇へ行って線香をあげた。あまり頻繁にはこないので何本か大目に焚く。仏壇の上には故人の写真が飾ってある。曾爺さんと曾婆さんと祖父の写真である。どれも結婚式の写真の引き伸ばしだから画質はあまりよくない。顔も笑ってない。実はもっとあるが、私には誰か分からない。多分、曾曾爺さんか曾曾曾爺さんとその婆さんだろう。曾婆さんは私がかなり小さい頃に亡くなったからほとんどなにも覚えていない。ただ怖い人だったことと亡くなった朝がとても静かだったことだけは何故か今でもはっきりと覚えている。曾爺さんは書家だった。何か思い出そうとすると、縁側で色紙に何やら書き付けている風景を思い出す。ずっとプリントだと思っていた漢文の襖は曾爺さんが書いたものだったということを今日祖母から聞いた。ぞんざいに扱った記憶がいくつかよみがえる。流石書家というべきかそりゃそうかと言うべきか曾爺さんは丁寧にも家系図を記していた。存在は知っていたが、今日はじめてそれを読んだ。家系図だとかが書いてあるなかで、何故か私の名前だけ字を間違った跡があった。何やら書いた後で消したその下に私の名前があった。何と間違えたのか、聞いてみたくはある。

祖父は典型的な昭和一桁だった。元々の性格なのか、戦争の時代がそうしたのか、恐ろしく頑強でかつバイタリティのある人だった。祖父が亡くなったいま祖父の記憶はどんどん美化されつつある。祖父は私が尊敬する数少ない人間の一人だ。昨日、夢を見た。明日は命日と思って寝たせいか夢には祖父が出てきた。夢を見ているあいだ祖父の顔ははっきりしていたが、いざ目が覚めるとぼんやりとしか思い出せなくなっていた。それから何回か試してみたが、やはりぼんやりしたままだった。仏壇に飾ってある写真を見るが、あぁそういえばこういう顔だった、とは思わなかった。今では声もはっきりとは思い出せない。一年の歳月は着実に祖父を記憶の産物にしつつある。時間の経過は容赦なく記憶の輪郭を潰しているらしい。

祖父は一年前に亡くなったが、実は私の中ではまだ死んでいない。と言っても別に「私の中で生き続けていきます」などという訳ではない。キョンシーになった訳でも、ましてブードゥーゾンビになった訳でもない。平たく言えば未だに実感がないだけである。去年の今頃、私はひどく体を壊していて亡くなる前の数ヶ月間は数える程しか見舞いには訪ねなかったし、結局葬式にも出ていない。火葬にも行っていないし骨も拾っていない。納骨もしていない。葬式の前日、一度だけ手はあわせたが、既に納棺は済んでいた。時間は短かったし、部屋も薄暗かった。故人がひょっこり顔を出しそうで、などという言い回しはよく聞くが、ちゃんと葬式にでないと確かにそんな気がしてしまう。

誰の言葉だったか。葬式は形式的なものでしかないが、死んだのだという区切りをつける意味で無駄ではない。という意味の言葉を何かで読んだことがある。今になってなるほどなと思う。私が葬式に出なかったことで祖父は死に損なったし、私は祖父を殺しそこなったらしい。祖父が本当に墓に入るまで私にはもうしばらくかかりそうである。

2005年10月25日

エンドユーザの悲哀

この間、ふと気になったのだが、海外で日本に対する抗議(?)で国旗を焼くシーンとかって、誰でも見たことがあると思うのだが、あの国旗ってどっから来るんだろう?

わざわざ日本から輸入するのだろうか? 仮にも国旗である。安くはなさそうだが、きっちり関税を払って日本の企業から買っているとしたらありがたい話ではある。それとも自分たちで作るんだろうか? しかし、ただ燃やすために他国の国旗をしこしこ作る様はもはや想像するだに涙ぐましい。単純に日本の国旗のパチモンが出回ってる可能性もあるが、何にせよタダということもあるまい。まぁ何にせよご苦労様なことである。

きっとその筋の人たちの家にはいつでも燃やせるように嫌いな国の国旗が大切に保管、常備されているに違いない。もしそうだとすると私なんかより余程丁寧に国旗を扱っていそうである。私なんかはそもそもどこに行けば国旗が買えるのかすら知らないのである。 

2005年10月17日

風邪をひいた。

季節の変わり目にきちっと風邪をひく辺り我ながら律儀な体である。将来余命宣告を受けたならきっとキッチリ半年なり一年後なりに死ぬに違いない。いや、私は時間には割合厳しいから、きっとその日の五分前だ。

2005年10月10日

カルト教祖素養診断プログラム

カルト教祖素養診断プログラム

という面白そう(かつ不穏)な診断プログラムを見つけたのでやってみた。これは結果次第では沽券に関わるものであるので、回答は慎重に慎重をきして行った。結果は以下。

診断結果

とのこと大変素晴しい結果である。というのはもちろん冗談で(ホントだよ)、実際は割合と普通の結果でした。上のは何回も何回もやって頑張って出したもの。実際は以下の通り。

診断結果

まぁ結局教祖の才能が高めなのは変わらないんだけれども、まぁそれはともかく、とても素敵な、そう美しい壷があるんだけど――(以下略)

2005年10月05日

テンプレを弄ろうと思いつつ

毎日がそれを成さずに過ぎて行く感じですが、あ、明日こそは。でも正味面d(本音がちょっと洩れた)

まぁそれはともかく一個下の記事で初track backしてみたわけですが、先方にタイトルが表示されることを失念していて「上っ面だけ難しそうなことを長々書くよ」とかいう三秒くらいで適当に決めたタイトルが先方のtrack backリストに並んでしまいました。先方を揶揄してるみたいで一つだけ何か凄くアレです。

あ、それと【choiris~ちょいりす~】更新再開おめでとうございます。おかえりなさい。(というように人様のサイトを引き合いに出してお茶を濁すのは多分友達をなくすからみんなは止めた方がいいと思うよ、まぁそれはともかくちょいりすは面白いのでみんな見た方がいいと思うよ)

2005年09月30日

いやはや

焦る乞食は貰いが少ないとかいうが、まったくその通りだ。骨折り損のくたびれもうけ等ということわざもある。何にでも直ぐに飛びつくものではない。まして手がかかることなら尚更である。

さて、テンプレートに手を入れますか、そう思ってMTにログインしたらMTがバージョンアップしたらしいことが書いてある。私は基本的に新しもの好きの進歩主義者なので、ろくすっぽ考えずに以前使ったエクサリアのインストールCGIで大丈夫だろうと試してみるも、面白いくらいに失敗。それもそのはずでその時につかったCGIはだいぶ古いバージョン用のCGIで最新のバージョンに対応できる訳もない。

で、もう何が何だか分からない感じになってしまったので前バージョンを削除し、こうなったら主導で、と新しいのを入れてみるも前のバージョンを入れた時はエクサリアのインストールCGIにまかせっきりだったため設定がよく分からず適当にやるも撃沈(当たり前)。しょうがないから前のバージョンをインストールしなおして設定ファイルのいじるべきところを確認しながら新バージョンを設定。これで大丈夫だろうとFTPでアップロードを始めるも何故かソケットエラーが乱発し、ものすごい忍耐と時間を消費しながらやっとアップロードが終わって、サイトを構築してみたらアスキーモードで上げるべきものをバイナリで上げていたらしく、笑っちゃうくらい文字化け。もうこの時点でかなりキていたが、今更止められないので全部消して再度アップロード。ちなみにファイル数は1,000近くある。正確には966。ちなみにナローバンドと肩を並べる我が家のADSLでは終わるまでにたっぷり40分以上の時間がかかる。で、やっとのことでインストールが終わってサイトを構築してみると何かデザインが微妙、という。ざっくりと書いたが終わるまでには三時間以上の時間がかかっている。もう笑うしかない。

2005年09月29日

何というか

さっさとテンプレートに手をつけないとこのままニュース垂れ流しの惰性サイトになりそうな気がしてきた。
気がしてきたっていうかたぶんそうだ。

2005年09月22日

Blog化してみた。

Blog化してみました。

ちなみに今までのログは
こちら