物理を人体実験
ちょっとした手違いで人差し指をスチームクッキングしてしまった。圧力釜を開ける時というのは気が確かなら普通左右どちらかから蓋を開けるのだが、何を思ったか手前側(アホ)を持ち上げるという大変アレなことをやってしまい加圧されて必要以上にあっつあつの蒸気で右手の人差し指を焼いてしまった。よく分からない人は稼動中のヘルシオに指つっこんで見よう。どうなっても知らんけど。
最初は水ぶくれにもならないから大したことないのかと思っていたが、単に中にまで熱が浸透していたから表面のダメージが少なかっただけという大変残念な感じの理由で水ぶくれにならなかったことをやってから一時間後ぐらいに痛感。どちらかというと私は痛みには強い方だが、何かで冷やさないとちょっとじっとしていられない。なるほどヘルシオとかよく熱が通るんだろうなと納得できるくらいには痛い。
しばらく我慢していたが、ふと以前医者から貰った鎮痛剤を捨てずにとってあった(こら)のを思い出して、物持ちがいいってのは素晴しいな、とか下らないことを考えつつどこにいったか母に聞いたら「捨てました」との答え。超期待してた鎮痛剤が無いと分かると痛み三割増し。こんだけ痛いと明日の朝になったら肉が壊死して黒くなってたりしないかちょっと心配だが、身をもって物理実験(加圧された蒸気がどれくらい熱いか)をやった、と自分を誤魔化しつつ今日は寝よう。痛い。